poti-espresso’s diary

晴読雨読ときどき絵

2021年3月読書メーターまとめ

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おはようございます。

3月は下町ロケットにはまった月でした。

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1557
ナイス数:158

下町ロケット (小学館文庫)下町ロケット (小学館文庫)感想
会社の話って難しいと思ってドラマを見て満足していましたが、大間違いでした!ドラマは忠実に再現されていますが、原作を読むと、団結力、達成感、夢の実現の感動が半端ないです。ビジネスの話とか大丈夫かな?って思っていたけども、心配無用!ドラマで話を聞くよりも断然わかりやすいです。大企業と中小企業。やはりその中でも見下されたりとかたくさんあるのはどうしても避けられない。その中でも技術に対して一目を置く人もいれば最後まで馬鹿にしたような態度をとる人もいるわけで。社会の中で生きていくことの厳しさも教わりました。
読了日:03月01日 著者:池井戸 潤


下町ロケット2 ガウディ計画下町ロケット2 ガウディ計画感想
今回は医療品質!前回に引き続き素晴らしい作品でした。働く理由とか出世争いに悩んでいる人に是非読んで欲しいです。心がスカッとするだけでなく、そもそもなんのために働いているか?なんのために物を作っているのかを思い出させてくれます。熱い気持ちに胸が興奮しました。名声だけで選ばれなかったとしても、佃品質・佃プライドで乗り切る姿は手に汗握ります。最後はもちろんすっきりとした後味で、さすが池井戸潤さんです。このまま下町ロケットの世界に浸って次も読み進めたいと思います。挫折することも一つの学びである。胸に沁みます。
読了日:03月09日 著者:池井戸 潤


下町ロケット ゴースト下町ロケット ゴースト感想
会社での製品で求められているモノについて描かれている作品でした。より高品質だったらいいのかと言われたらそういうわけではない。コスト面や軽さ、材質など顧客のニーズにあわせて物作りをしなくてはいけない。今回で神谷弁護士が私の推しになりました。1作目から好きでしたが、もっと好きになりました。タイトルにあるゴーストという名前が気になる人はぜひ読んで欲しいです。なるほど!って納得しますから(笑)最後は少し残念な終わり方でしたが、次の作品できっと池井戸さんはスッキリさせてくれると信じています。
読了日:03月15日 著者:池井戸 潤


下町ロケット ヤタガラス下町ロケット ヤタガラス感想
前のゴーストの最後は少し報われなかったですが、財前さんのおかげで農機具会に参入できるようになってから見どころです。まだ下町ロケットが続くならば財前さんがトップになってほしい。佃製作所とタッグを組んで、立ち上げる様は見ていてワクワクしていましたが、やはりそこにも壁が。的場が出てくるたびに「的場!いらないことしないで!!」って何度思ったことか。変なプライドを持っても仕事の足を引っ張るようなことでは駄目だなと思いました。自分もプライドは捨てて、世の中の人にいい製品を使ってもらうのが一番だなと心にしみました。
読了日:03月21日 著者:池井戸 潤

読書メーター

 

4月もまったりと読書をしていきたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。