おはようございます。
今回はTwitter上で流行っているタグがあって面白そうなので私もやろうと思います。
#わたしを作った児童文学5冊
児童書懐かしいー!
ってことで、私が学生の頃にはまっていた児童書を紹介したいと思います。
と言っても偏りが凄まじいです!
学生の頃は主に海外文学の児童書が多かったです。
ファンタジーが好きすぎました。
ってことで、早速書いていこうと思います。
わたしを作った児童書5冊
1冊目 ダレン・シャン
今回このタグでダレン・シャンがトレンド入りしました!
めちゃくちゃうれしかったのにスクショ撮るの忘れてました。
なんで忘れた!?
うかつだったorz
さて、この作品はもしかしたらマイナーなのかなって思っていたけどTwitterでは強固な(?)ファンが多いみたいでいつもツイートをにやにやしながら眺めています。
なかなかイベントに参加することはできていませんが…!
中身はざっくり言うとバンパイアの話です。
まだダレン・シャンを読んだことがない方は漫画もあるのでぜひ読んでみてください。
私は小説も漫画も読みました。
2冊目 デモナータ
この作品もダレン・シャンの作者と同じダレン氏が書いた作品になっています。
この作品もダークファンタジー全開で展開されていきます。
この作品も映像化されないかなって思ったけど、ダレン・シャンと同様グロテスクなシーンが多いので難しそう。
3冊目 クレプスリー伝説
ダレン・シャンに魅力にはまった方は必見の作品です!
特にクレプスリーが好きな方!
私はダレン・シャンを読んでから師弟関係がすごく好きなり、そこから師弟関係に燃えるようになりました。
それも踏まえても「わたしを作った児童文学」と言っても過言ではありません。
ちなみに私は赤師弟が好きなのでこの作品は刺さりまくりました。
師匠の生い立ちとか知るのが好きすぎる。
ダレン・シャンを読んでからぜひ読んでほしい本です。
4冊目 バーティミアス
この作品は3部作になっているのですが、ずっと面白かった記憶があります。
ざっくり言うと魔術師と妖霊(ジン)の話で、この主人公二人のやり取りとか信頼関係にどんどんどんどん読者がはまっていく作品。
この作品の主人公、ナサニエルの名前を自分が憶えていて衝撃を受けました。
児童書好きなのでまた読みたいです。
5冊目 ディズニーの小説シリーズ
うっわ!懐かしい!!!
私が小学校の時に初めて手にした小説です。
今の私がいるのもこの時にこういう作品を読んでいたからかもしれない。
これを読んでるだけで周りから「絵がないのによく読めるねー」とか言われていた記憶があります。
どうしてディズニーシリーズかというと、私の家に結構ディズニー作品のDVDがあって、手に振れやすかったからだと思います。
間違いなく「わたしを作った児童文学」のなかに入っています。
「101匹わんちゃん」と「アラジン」、「ピーターパン」などを読んだ記憶があります。
中でも101匹わんちゃんは記憶に残ってる…!!
挿絵は多少あったので、挿絵まで読む!って毎回思ってた記憶があって懐かしくなりました。
毎回小学校の図書室で借りていたので、種類こそ少なかったですが、私しか借りないコーナーだったので独占していました(笑)
いかがでしたでしょうか?
懐かしすぎて一人で叫びまくっていたら相方に怒られてしまいましたw
児童書は今でも読みたくなることがあるので、今度買ってみたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは!